HOME > ブログ > カスタム > 1000km用装備は、こうだった。

ブログ

< 色々考えると、最強のレインウェアかも?  |  一覧へ戻る  |  チェーンの交換時期を調べます >

1000km用装備は、こうだった。

私がブルベで使用しているバイク。
特にロングで使用しているバイクは、GURU Sidero カスタムフレームなのですが
このバイクを使用している理由と、装備について書いておきましょう。

なぜ、GURU Sidero を使用しているのか。
このフレームは、カナダのハンドメイドメーカー GURU の代理店をやっていた時に、私用にオーダーして作ってもらったフレームです。
既に、GURU自体は解散してしまってもう存在しないブランドに成ってしまいました。
とても残念です。

フレームの特徴は、クロモリ製(コロンバス・SPIRIT)のディスクブレーキ仕様。
踏み出しの軽さを狙って、BBハイトを少し上げて有ります。
まぁ、ジオメトリー云々の話は置いといて、なぜクロモリで走っているのか。

良く、クロモリの方が振動吸収が良いから・・とか、しなやかで疲れにくいから。。
とか言いますよね。
ハッキリ言います!
GURU Sidero よりも 今乗っている、022 SLR-D (あ、、今度正式に出します)の方がよっぽど乗り心地も振動吸収も良く、軽く走ります。
では、なぜ??? と、余計に思いますよね。

これは、耐久性というか、対応力と言うか・・・・・
万が一の際。
例えば落車した時。どこかに突っ込んでしまったとか、落ちちゃった。。とか。
その時に、カーボンフレームは走れなくなるほどの破損をする可能性が有りますが、
クロモリフレームは、曲がる・凹む、となっても、走れなくは無いだろう??と。
取りあえず、どこか人里。もしくは駅までは移動できるじゃん?
そして、荷物を積載するにあたって、イロイロ重量に耐えられる。
いまの所フレームに直接固定は殆どしてませんが、クロモリであればフレームにステー等を固定する事も可能です。

と言う理由で、クロモリフレームを使用しているんです。
後ろ向きの理由と言うか・・・・
ね~~~~~~~
他にいい理由無いんかい!

200kmや300kmであれば、カーボンで走る事も有りますよ。
持って走る荷物が少なければ、カーボンの方が速いし楽だもん。
元々200kmって、世界的にはレースの距離ですしね。

さて、その上で、前回のBRM503千葉 1000 の時の装備。


ハンドル周りには、ライトを3灯 + GPS +キューシートホルダーを。
このライトは、以前から使用している ハンドライト(800lm相当)を2灯に、
MOONの MeteorSrorm 1300lm を追加しています。
ハンドル下の黄色いバックに、GARMIN充電用のモバイルバッテリーが。

それぞれ、バッテリーの交換が出来るので、電池切れなんていう心配もほとんどなく走れます。(予備バッテリーを持って走ってます)
実際に今回の1000kmでは、予備バッテリーを使用する事なく、走り切れました。
明るさに余裕が有り、なおかつ防水で雨にも安心。
更には駆動時間も心配が無い。
これって、ロングライドには大事ですよね。

ハンドル周り単体だと、こんな感じ




バック類は、イツモのBlackbrun のアウトポストシートバック&ドライバック
防水バックのインナーをもち、万が一の雨でも安心。
更には、私のサイズ(身長161)でもサドル下に装備可能。
容量も最大13L と余裕のサイズです。


ダウンチューブ下にボトルケージを一つ エンドレスバンドを使用してバンド止めして
そこにツールケースを。
中にはチューブ3本・工具・作業用使い捨てグローブ・万が一用にオイルを少し。

予備のボンベは計3本
*今回もパンクも無く、晴天で1000km程度ならナスカルブは注油も必要なく走り切れたので、ツールケースの出番は有りませんでした。一安心ですね。

ここで、これまでと違うのが
この大型のサドルバックを使用した時に出る悩み。
サドルバックが揺れてしまう・・・・と言う点を解消した事。
特に登りでダンシングをした時に、サドルバックが揺れてタイミングが取りにくい。
素直に言えば、メチャクチャ ダンシングがやりにくい!
これを何とか解消できないか??と、悩んでいました。

前回の600の際は、自作キャリアで走ってましたもんね。

今回、こんな方法で、サドルバックの揺れを止める事に成功。
非常に快適に走る事が出来ましたよ。

これ、シートクランプにキャリヤ用のネジ台座が付いた物が有ります。


そのタイプのシートクランプに交換し、
ステンレス製の「かご足」と呼んでますが、ミニサイクルの前かごを支えてる足。
あれを曲げて支えにしています。
これにより、サドルバックはこの「かご足」に支えられ、不要な揺れが一切無くなりました。
これにより、メチャクチャダンシングが楽に成ります。
このタイプのバックを使用している方は、マネして!
絶対楽になるから。

まぁ、この時に汎用性の有るシートクランプを使用したフレームじゃないと出来ないって話も有りますけどね。
もしくは、ステーをフレームにバンド止め???かな。
*クロモリ・アルミ・チタンフレームならできます。

今回は、持って居る物を少しづつ改良し
より使いやすいかな?と思う方向に加工して使用してみました。
取りあえずは、この状態で問題ないようなので、しばらくはこの形ですかね。

皆さんも、ご自分の拘りと使いやすさを考えて、
カスタマイズしてみては如何ですか?

そんなご相談・カスタマイズもお受けいたします。
ぜひどうぞ。

 



カテゴリ:

< 色々考えると、最強のレインウェアかも?  |  一覧へ戻る  |  チェーンの交換時期を調べます >

Page top