サイクルコミュニティー Project-K｜千葉県市原市にあるスポーツ用自転車の専門店

Project-K オリジナル カーボンホイール の価格を改定すると共に

名称の変更を行います。

価格は昨今の円安が理由
原価：ドルベース は ほとんど上がっていないのだけれど

￥/＄ レートがあまりにも変わってチョット我慢できないので。

価格

リムブレーキモデル

125,000　→　148,000-
 

ディスクブレーキモデル

スチールスポーク：125,000 →　148,000-

カーボンスポーク：198,000 →　220,000-

名称

ディスクブレーキモデルに関して、リムの形状・スポーク材質・リム素材

の順に呼称を付ける事に

リムハイト+リム外幅 +形状+スポーク+・・・・ってのは大きく変わらないですけど

形状：

チューブレスレディー＊フックドリム　   ： T

フックレスリム（チューブレスレディー）： H

スポーク

ステンレス製 　： S
カーボン製　 　： C

最後は、コチラ都合なんですがリムの材質の違いを書いておかないと・・・・

通常の T800素材の物 +スチールスポーク： D

通常の T800素材の物 +カーボン ブレードスポーク：R

高剛性リム モデル　　　　： S

の組み合わせ に変更します。

例えば、50㎜ハイト 28mm幅 フックドリム +ブレードカーボンスポーク+T800素材　の場合

5028TCR と成ります

良くお使い頂いているモデルは

50㎜ハイト 28mm幅 フックレスリム + スチールスポーク + T800 なので 以前は 5028HLD でしたが

5028HSD に

現行のカーボンスポークモデル 　例えば38㎜ハイトだと　3828HCR　ですが

コレは名称変更 は 無いです。

ステンレススポーク ですが、基本は SAPIM CX-Ray + DT 14PL（後輪ドライブ側） で組んでいます。

カーボンスポークのモデルに CD と CR が有る （場合によってはCSも） のは

一時期 普通のスポーク形状のカーボンスポークを使って 後輪カーボンスポークの物（HLC）をご提供していて

今でも出来るので、残しているという理由です。今後は HCD に成ります

ご理解・・・・いただけたかな？？？？